トリドールグループ
店舗スタッフの声
オープニングスタッフ募集へ応募してから子育てもお仕事も両立しています
「働きやすさ」の証明は、自分が笑顔で仕事ができていること
「ちゃんと子育てしつつ扶養内で働きたい」をかなえられる
今、小学校低学年の子どもを育てているので、お休みをしっかり取れて比較的短い時間でも働けるお仕事を希望していました。
今、パートスタッフとして勤務している肉のヤマ牛では、基本的に「平日のみの週5日」「14時または16時まで」で働いています。(※扶養控除内)
ここではシフトの希望を1週間単位で出せるので、小学校の行事や家族との予定も立てやすいし助かっています。
「徒歩圏内で働けたらいいな」と思って、自宅近くの商業施設内のオープニングスタッフ募集に応募したんですが、家庭とうまく両立できてるし本当に応募して良かったなと思っています。
すべてのポジションをやってみて分かった自分の適性
トレーニング(研修)中は不安もありましたが、今ではホールやキッチンだけではなく、すべてのポジションをできるようになりました。特に料理を受け渡しする「デシャップ」は、お客さまとのやり取りが楽しくて自分でもやりがいを感じています。子どもにも「ママ楽しそうだね!」と言われるくらい、毎日楽しくお仕事ができています。
今後も、どんなに忙しくてもお客さまの目を見て「ありがとうございました!」と言えるように頑張りたいですね。
ミスなく笑顔や言葉遣いを意識した接客をこれからも続けて、いつか自分の子どもに笑顔で働く私の姿を見せられたらいいなと思っています。
お互いに支え合い、「お客様のために」を考える
丸亀製麺のお客として感じたお店の雰囲気が好きで応募
元々うどん好きで、丸亀製麺のいろんな店舗でお食事したことがあったんです。その時に感じたお店の雰囲気の良さやおうどんの美味しさが記憶に残っていました。
自宅から自転車で15分の距離に新店舗がオープンすると知り、私も良い雰囲気のお店作りに関わりたいと思って、オープニングスタッフに応募したんです。
身近な場所が職場になって、気持ちの距離感も近くなった気がします。「私の街の私の職場」って感じで。
接客も調理もレジも…のお仕事は簡単じゃないけど、仲間が支えてくれる
お仕事には色々な仕事があるので慣れないポジションに立つこともあります。
でも、仲間が支えてくれるので安心して働けています。
例えば私はキッチンで親子丼を作る担当なのですが、どうしても上手く調理ができなくて心が折れそうになったことがありました。そんな時に仲間がコツを教えてくれて、一生懸命練習したらフワっと美味しい親子丼が作れるようになったんです!アルバイト・パートの仲間たちにも味見をしてもらって自信にもつながりました!
だからお客様から「美味しかったよ」「ごちそうさま」とお声がけ頂いたとしても、それは私一人にではなくスタッフ全員がお互いを支え合ってお仕事をしていることに対してのお言葉だと思っています。みんながお客様に喜んでいただきたいと思って働いているから、ご満足いただけているのだと思います。
待遇の良さは心の余裕に。チームワークの良さは誠実な仕事につながる
昇給・賞与制度が魅力で丸亀製麺に応募
家族がいるので、待遇面を重視して仕事を探していました。
丸亀製麺は、勤務時間数や昇給試験などに応じて時給がアップする公平で明確な昇給ルールと、頑張りを反映する賞与制度があるのが魅力でしたね。目標がハッキリするから、どこを目指して頑張ればいいのかが分かりやすく、やりがいがあります。
ほかには、自宅近くの店舗に応募したので通勤が楽な点も良かったなと思っています。朝が早いシフトは7時始業なのですが、家が近いのでまったく問題ないですね。始業が早い日は退勤も早いので、妻と一緒に夕飯の買い物に出かけることもできます。
そんな何気ない普通の生活ですが、仕事が充実しているおかげで毎日を幸せだと感じられるのが嬉しいですね。
お客様も同僚も大切にしたい
私自身、お客様に対しては「お客様目線」で考える丁寧な応対を大切にしています。特に「お待たせしないこと」が重要ですね。
少しでもお待たせすることがある場合には、おおまかにでもお待たせするお時間をお伝えしています。何も知らされずにただ待たされるのは、誰にとっても気持ちの良いものではないですからね。
あと、職場の雰囲気や人間関係が良いことも大切です。
丸亀製麺では「全員接客・全員調理」がモットーなのですが、全員がホール、キッチンすべての業務に携わるからこそ、同僚がしている仕事を理解できるし、サポートすべきポイントも見えてくると思っているんです。
お互いの仕事を自分ごととして捉えられるから、自然にお互いをフォローしあえる。これだけ一丸となれる「チーム」はなかなか無いですよ。